愛知県豊川市桜町一丁目
取材2020/06/18(木)
冷泉為村(れいぜいためむら)が延享3年(1746年)に朝廷の使いとして江戸に下る途中、桜町で詠んだという歌碑「散り残る 花もやあると さくら村 青葉の木かげ 立ちぞやすらふ」